今日は2月下旬の気温　最高気温11度の予報です。

桜の開花宣言から4日目なのに春はゆっくり来るのね。

ヒヤシンスもムスカリも満開。

赤い芍薬の芽も順調に伸びてます。

玄関先の沈丁花もいい香り。

薔薇にも緑の葉が広がりはじめて、ワクワクする季節の到来。

花粉症がなければ、もっと素晴らしい季節を体感できるだろうなぁ。

ヨークシャーテリアのあとむちゃん。

今年の６月で6歳になるんです。

体重は2.3から2.5キロの間の小さな体です。

3.4年前から、血尿がありました。

お散歩ｌコースを変えたりしたときなど緊張した時や来客時に血尿が見られた。

（私が気がつかなかっただけで、常時血尿はあったと思われます）

最近、何事もないのに、「ｷｬﾝ」と１声ですが泣くことが多くなり血尿も頻繁になってきました。

かかりつけＹ獣医さんで「スキャナ」や「レントゲン」「血液検査」「尿検査」しました。

人間と同じね。

レントゲンで膀胱に「親指爪ぐらいの大きさの石」があることがわかり、食事療法で様子を見ることになりました。Ｙ獣医さんは「石が出来やすい体質の子は取ってもまた出来る」と言われました。

犬友達にはセカンドオピニオンも受診したほうがよいからとＩ獣医さんを紹介してくれました。

Ｉ獣医さんは、再検査の結果「まだ若いし、膀胱一杯の大きさになってるから取り出しましょう」と

勧められました。後、5～7年は元気でいてくれると期待して３月22日に入院、切除しました。

取りだされた「石」は二人の先生方の予想していた「カルシュウムの石」ではなかったようで

検査に回されて、1週間後に結果が判るようです。（梅干しの種のようにギザギザがあり赤い色）

２週間は傷口を舐めないようにするはエリザベスカラーをつけておきます。

首や肩コリにならないよう、時々はずして体をマッサージしています。

孫のお父さんは、海外勤務中です。

おじいさん、おばあさんが代わりに参加しました。

主役の孫は、笑顔で機嫌よく遊んでるのですが

いざ！撮影となると固まってしまい泣き顔に・・・。

悪戦苦闘のカメラマンとアシスタントさん。

どんな写真が出来上がるのか楽しみです。

阿蘇をドライブした。

熊本に黄砂とＰＭ2.5の警報が出ている。

その為か遠くの山並みが見えない。

山頂まで道路は整備されていて快適。ロープウエイも通っている。

山頂は強風だったが、ダウンを持参していたのでゆっくり散策。

中岳のｴﾒﾗﾙﾄﾞ色の火口を見ることができた。

周りを見回すと荒涼とした石、砂の景色と

音のない世界。

避難のコンクリート製の小屋が点在する。

熊本城を見学　見どころがいっぱいで時間の経つのも忘れる。

日本３名城のひとつ

石垣や門　　城の大きさに圧倒された。

敷地内も広く、保存状態がよいように思えた。

一口1万円の、「一口城主」を募集していた。

ボランティア解説も丁寧でした。

８日に行った熊本城に続き、９日に牧内の火文字焼き。

これを見るために、急きょ宿の変更もした。

夕食時間中に、開催の花火が上がり始めて落ち着かない。

慌ただしく食事して、小走りに会場に行く。

大きな、「火」の字ははっきりと見えなかった。

小さな「火」の字だけ。

明日は（10日早朝から）山焼きがあると聞いたが当日は強風のために中止となった。

アッという間に１歳になったような気がする。

歩くようになれば楽になるかと思えば行動範囲が広がり目が離せない。

最近は会話してる内容が少しは理解できるようだ。

「○○を持ってきて」トコトコと持ってきてくれる。

バルーンをつかもうと奮闘してる。可愛いなぁ。やっとつかめたね！！

カメラ目線を求めるが、目の前の「好物のいちご」に我慢できなくなって泣き始めた。

泣かせてごめんよ。泣き顔もかわいい。

７年もったデッキとベンチ。長持ちしたのか、腐食が早いのかはよく分からないが

少し、腐食してきた部分がありなおしてもらうことにした。

シルバー事務局に知り合いの人がいて、配慮してくださったので

安心してお願いできた。

ペンキ塗りの人と大工さんの二人を手配していただいた。

今日は大工仕事が終わり、後は仕上げのペンキ塗りをしてもらえば完成。

白から黒褐色、黄色、ピンク、グリーンなどの色と花弁の形の変化。

うつむき加減で貴婦人の様な花たち。

チベットでは湧水の近くで咲いているというピンクの小花。

流行りはゴールドと呼ばれる黄色、花の形は小花が好まれているという。

外では即売会も開催されていた。