2013年
6月
13日
木
ユングフラウヨッホへ
2013年
6月
12日
水
ノイシュバンシュタイン城へ
昨夜はホーエンシュバンガウのホテルに宿泊
朝霧の中、遠くにノインシュバンシュタイン城が見える
手前の広がる緑は牧草地のようです
写真では写ってはないが右手にホーエンシュバンガウ城がみえた
突然反対側の道路を渡って牛の群れがやってきた
前方の牛には大きなカウベルが着けられてる
後方にいた一回り大きな牛にもカウベルが着けられている
牛だけの行進!!
最後の方に自転車に乗り長い棒を持った牛飼いさんがいた
わぁ~~~ぁ安心した
ゆったりと毎日同じ道を往復してるのね
のどかな朝の風景でした
ホーエンシュバンガウ城の下がノイシャバンシュタイン城のチケット売り場
シャトルバスか馬車などで山中を上ります
中腹でバスから降りて少し行くと渓谷が現れ、その先のつり橋に大勢の人
つり橋の上からがお城の撮影スポットとのこと
城の右側は深い渓谷となっていた
城の両側に池が見えた
こんな険しい条件の所に城・・・近づくにつれてがっしりとした石造りの門が見えてきた
ルードリッヒ2世が中世の騎士の城を
イメージして建てた神秘的な城でした
建設当時は浪費だとして建設も中止され幽閉されたのですが
幽閉された翌日に主治医と共に湖で発見された悲劇の王さま
現在ではドイツでお城と言えばこのお城が観光で1位だそうです
場内は撮影禁止で日本語のイヤホンガイドで各部屋をめぐります
2013年
6月
11日
火
ディケンルスビュール散策
ローテンブルグから車で約1時間
中世の街と言われているディケンスルビュール・・・・1440年に建造されたというピンクの建物
現在はホテルになっています
中がどんなふうに改装されているのか見たかったな
写真左の赤い屋根裏の窓の形・・・よ~く見ると「眼」のように見えてきます
ローテンブルグの街でも見かけました・・どうしてこんな形なのかな?
この街は「聖ゲオルク教会」があり「宝飾品で飾られた聖体」がガラスのケースに納められていました
結婚式でもあったのでしょうか・・ベンチに花が飾られていました
城砦に囲まれた街は周りを池で囲まれていた
池の周りの緑の芝生には老人たちが旧市街を眺めながら談笑していた
2013年
6月
10日
月
ドイツ・スイス・フランスへの旅
10日から18日までの予定で各地を巡ります
スイスの青空と山々を見たい私
主人はモンサンミシェルの夜景に興味があるみたいです
どんな発見の旅になりますことやら
ラッキーなことに席が一番前でゆったりです
テレビモニターの下は、クローゼットになっていて
スーツを預けていらっしゃる人がいました
(アテンダントが出し入れをしてくれます)
機内サービスは前方からでは無いようで後ろの方からサービス開始でした
要塞に囲まれた中のプチ!!可愛いホテル
ホテルのカウンター まるで食堂のようです
約200年前の建物で部分的に改装してあります
窓辺に立つと人声も、馬車の音も聞こえてます
夜の10時近いけれど、真っ暗にはなりません
すっかり夏時間だそうです
市庁舎の尖塔に上がり町を見たところ
なんと狭くて長いらせん階段だった
ミニチュアのような街
外壁の色は決められた色の中から選ぶのだそう
建物の外観は変更できないが室内は改装できるそうです
年中クリスマス用品を販売してる店がありました